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zoom RSS F1 日本GP観戦レポート&琢磨について

<<   作成日時 : 2005/10/11 23:00   >>

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先週末、F1日本GP観戦のために鈴鹿まで行ってきました。

木曜日:
ピットウォークに当選したため朝から鈴鹿に出かけて写真撮りまくる。
(写真はBARホンダピットの様子です。写真奥のウサギが顔出してる車が4号車、琢磨の車です。)

土曜日:
早朝から鈴鹿入り。逆バンクにてフリー走行3、4、予戦、サポートレース予戦を観る。
フリー走行の頃から雨が降ったりやんだりの天気で体力的にきつかったです。
台風が接近してた去年の金曜を思い出しました・・・

夜の9時頃から12時頃までサーキットのとある場所で出待ち。
ライコネン、モントーヤ、トゥルーリ、ドーンボス、アレジ、ニック・フライ、ブリジストン浜島さん、ホンダ木内さんに会えました。
フライにサインもらうときにマジック貸してくれた親切な人、アリガトー!

日曜日:
バックストレッチでフォーミュラードリーム決勝を、スプーンでインテグラ決勝を観る。
インテグラは超接近戦やらオーバーテイクやらあってスゴク見ごたえありました。

で、逆バンクでF1決勝観戦。
レース中には見ごたえのあるオーバーテイクシーンとかありましたが、逆バンクでは何も起こらず。
コーナーだけにスピードもそんなに出てないし、これなら去年決勝を見た130Rの方が面白かったかも・・・
来年はできれば指定席の1コーナーで観たいものです。

去年もそうでしたが今年もやっぱり疲れました。
お客さん多すぎです。特に日曜日は尋常じゃありません。(^^;



レース内容ですが、意外にもオーバーテイクの多い面白いレースでした。
ライコネンの最終ラップでのオーバーテイクは凄かったですね。
(でも現地観戦では状況がわかりにくいのでオーバーテイクしたのが最終ラップだってわかりませんでした・・・
なんというか、雨によって予戦で下位に沈んだマクラーレン、ルノーが最終的に表彰台まで戻ってくるという、今シーズンの2チームの強さを象徴するようなレースでした。
特にライコネンは17位から優勝・・・凄すぎます。

ポール発進で優勝も見えていたトヨタのラルフは8位フィニッシュ。
序盤にセーフティーカーが入って3ストップ作戦を台無しにされたとはいえ、8位はひどくないですか?
これじゃ、仮にセーフティーカーが入ってなかったとしても優勝はなかった気がします。
トヨタユーザーとしてちょっとは期待してたんですけど・・・(--;
これが上位チームとの力の差なんでしょうね。


さて、日本の佐藤琢磨ですが運も味方して予戦で5番グリッド獲得。
正直、予戦でこんないい位置につけるとは思っていませんでした。
予戦で琢磨が走ったあとで雨が本降りになったのを見て、今シーズンずっと苦しい闘いをしてきた琢磨に鈴鹿の神様が味方したのかも、と本気で思ってしまいました。

F1のニュースサイトで今回の鈴鹿はホンダは全力投球してくる、みたいな記事も読んでましたし、これは本当に表彰台も狙えるかも・・・と思っていました。
が、現実はそれほど甘くもなく。

決勝スタート直前、各車、ダミーグリッドにつくために一度コースに出てゆっくりコースを一周するんですが、琢磨が通ると大歓声。
琢磨は観客に向かって手を振って応えてくれていました。
フォーメーションラップのあと、観客が固唾を呑んで見守る中、ついにスタートした決勝レース!
いきなり1コーナーでコースアウトするマシンが一台・・・と思ったら琢磨じゃないですか・・・
もう、観客席からはいっせいにため息が・・・(--;

家に帰ってビデオで見た限りではクリエンとサイドバイサイドのままコーナーに侵入してアウト側に膨らみすぎたみたいですね。
1コーナーではインテグラ決勝で横転した車がいたらしく、オイルか何かが漏れていたらしいので、そのせいだという説もあるらしいですが・・・たしかに全然曲がってないようにも見えますし・・・
(僕はインテグラ決勝はスプーンで観てたので、インテグラ横転は場内放送でしか知りませんでした。

で、モントーヤの壊れた車を片付ける間、セーフティーカーが数週回った後の再スタート後に琢磨がトゥルーリに接触!
現地の、特に僕たちがいた逆バンク付近では遠くの方に見えるスクリーンでどうやら琢磨が接触してトゥルーリがリタイヤになったらしい程度のことしかわからなかったのですが、家に帰ってきてネットを見たらえらいことになってました。

トゥルーリ激怒&トヨタ陣営激怒でFIAに直訴。琢磨は記録抹消で失格とは・・・
あとでビデオで見ましたが、たしかに琢磨がインに突っ込んでトゥルーリを弾き飛ばしてますね。
これは琢磨が悪いです。
ニュース記事を見る限りではトゥルーリに謝罪したという記事はないので、もし謝ってないのならきちんと謝罪するべきだと思います。

ただ、今回のアクシデント、トゥルーリにもイン側に一台分開けて危険を回避するなり、シケインを真直ぐ行くなり選択肢もあったと思います。
「後ろの琢磨が追突してくると思ってたんだ。」みたいなコメントを出してるってことは接触する前からヤバイってわかってたんですよね?
結局、琢磨が悪いといっても100%ってことはなくて、7:3か8:2程度だと思います。

ついでにトゥルーリも、そしてこの前琢磨の頭を叩いたミハエルでさえ他車をクラッシュさせたことがあるわけです。
メディアもこぞって琢磨だけが「他車をリタイアに追い込む悪者」みたいに扱わなくてもね・・・
この前のスパでミハエルを撃墜した直後だったというのがさらに印象を悪くしてるのもあるとは思いますけど・・・


現在のF1ドライバーの中で唯一の日本人というわけで、ただでさえ注目されてた琢磨。
昨シーズンはこれまでの日本人ドライバーを越えるような大活躍だっただけに、ファンからの、そして周囲からの期待は凄いものでした。

しかしながら、、自身のミス、車の出来の悪さ、新レギュレーションによる悪循環などで今シーズンはここまで全くといっていいほど活躍できませんでした。
期待が大きかった分、批判の声も大きくなり、彼の中でのプレッシャーはもの凄いものだったと思います。
そんな中での母国GPですよ。
ああいう結末になるのも「アリ」だったんじゃないかと思います。。。


最近の琢磨を見て批判するのもわからないではないですが、ちょっと厳しすぎませんか?
いまF1という大舞台で闘ってる日本人ドライバーは琢磨たった一人だけなのです。
もう少し、寛大になってもいいんじゃないかな、と思います。

さて!今週末の上海は琢磨が走ることに決まったようですし、最後くらい今年の流れを払拭するようなレースになるよう期待してます!!

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